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私による、基本フリーダムな空間。 日記。雑記。つれづれなるままに書き連ねる。 頭が悪そうだなとか、意味分かんないなとか、思っても口に出さないで、読んでいるあなたが楽しくなればいいと思います。
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らんか
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ま、まだ一応学生…ニートじゃないよ!!
趣味:
絵を描く事、文を書く事、本を読む事、アニメを見る事、ニコニコすること
自己紹介:
こんな奴。基本フリーダム。つかめない奴っていわれてるよ。
ふざけるのは好き、はっちゃけるのはもっと好き。
優しくされるのも、友達とやんわり過ごすのも好き。
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本日、午後6時頃。

満員電車内。
急に、見知らぬ女性が後方で叫んでいた。
「ほら、一緒に降りましょうよ」

何事かと思った、すこし後方に目を向ける。
あぁ。男の人に話しかけてるのか
そう思って正面を向いた瞬間にかばんを掴まれた。



「ほら、アナタ降りるっていったでしょ!?」
凄い口調で云われる。
鞄をはげしく引っ張られる。
何度も…何度も。

怖い、怖い…こわいって…瞳孔開きながら、瞬きなんて忘れている。

頭が真っ白になって何にも云えない。
友達が「降りないですから」
と云いながら反対側から鞄を引っ張る。
友達の裾をつかむ私。

ちょっとバランスを崩しかける。

女の人の手が友達の鞄に伸びる。
「ほら、アナタも降りるんでしょう!!」
そう怒る。

あたりは、騒然としてる。
電車の中に静かなどよめきが走る。
「ほら、降りましょう。行きましょう! 行くんでしょう!!!」
相変わらず、そんな事を云いながら私の鞄だけを掴む。
引っ張る。


そして、何か諦めたのかパッと手を離して。
なんかもういいとか云ってた気もするが…。
「いいです、警察に訴えますから!!」
最後の捨て台詞である。

え? 訴える前に、警察に御厄介になりそうです。
と云うよりも…私をどこに降ろすつもりだったんだろう…。

生きた心地しないし。ホラー映画を思い出したし。
なによりも電車の下に引きずりおろされるのかと思った。

とりあえず、女の人は出て行った。
ドア付近にいた男の人に難癖をつけている。
婚約指輪がどうとか、結婚がどうとか。

嵐が過ぎ去ったあと。
「…あ、あの人なんなの!!!」
といった瞬間に。
「おめぇら、うるせぇんだよ」

と、ガチ切れする近くにいた金髪DQN。
いや、うるさかったのあの女なんだが…。

と、思うが…誰も、何も云わない。
糸のように張りつめた空気が…。
数分間なんの物音もなく…電車内は妙な緊張感に包まれる。

DQNは先程の、指輪の男性と知り合いのようで…そいつに
「あいつ、結婚どうとかわけわかんねぇよな」
とかいっている。

いや、意味分からん。
とおもうが、がちがち体が震えるのでなにも云えない。
怒鳴られた直後に「専門学生か…なら、18かよ、うっせぇのも仕方ねぇか」
なんて云ったのをはっきりと覚えている。


小声で友達と「さっきの…オンナノヒトなんなの?」
と話す。
話しているのは他に数人。
あとは、物音すらしない。

奇妙に静かな電車内。
次の駅で金髪DQNが下りる。

その瞬間に空気が変わる。
少しづつ、電車独特のにぎやかさが戻ってくる。


以上、今日の実話でした。
では、またいずれ。
これを見た貴方にコンナハプニングが起こりませぬように

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